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いつまでも愛してほしい、でも構わないでほしい【femme fatale「鼓動」レビュー】

どうやったら、「支配や束縛されたくない」

けど、大事に扱い続けて欲しい、的なことが伝わるか、考えていた時に

 

しっくり来たことばがあるので紹介する。

 

わたしは、重症のアトピーがあった事で

 

痒ければ、好きなだけ、掻き崩して

じぶんを傷つけていれば、それで良い的な考えが、幼少の頃から根付いていた。

 

じぶんの幸福の為の選択するという発想がなかったものだから

 

幸福になる事が、恐怖だから、選択する事を考えない、的な発想で生きていたら

 

じぶんも、好きな人も、泥沼のように傷つける選択を繰り返して

愚かさと絶望の淵に立たされたのだ。

 

じぶんだけ、我慢していれば、忍耐していればと

ひとに譲りまくっていたら

気づいた時には、じぶんが消えて、じぶんが死んで、潰瘍に到達した。

 

家庭環境でも、学校でも、仕事でも

じぶんが、どうしたいか、完全封印して過ごし続けた結果

 

だれも、わたしの事を知らない状態に陥った。

 

周りの反応をみてしか、選択出来ない事に気づいた時

はじめて、危険さを感じたし、

絶望の淵に到達して、はじめて

 

社会の定義に縛られるじぶんも、

毒親に縛られたじぶんも、団砂利して

 

ようやっと、自己主張しようという考えに至った。

じぶんで、じぶんの事を責め続ける

自傷行為を繰り返せば、一時的な快楽は得られるけど

 

気づいた時には

取り返しのつかない、愚かな選択を繰り返している事だってある。

 

わたしのこと、大事にして欲しい。

 

でも、縛られるとしんどいから、支配した気にならないで欲しい。

 

どっちにしろ、支配しようと思っても、

完全一致することなんて、無いから、縛らないで

 

でも、ずっと、好きでいて、大切にして欲しい、わがまま。

 

好きなところだけ、ずっと、好き続けて欲しい。

 

嫌いなところは、好きなところで包み込んで欲しい。

 

じぶんで、じぶんの事を責め続けている時のじぶんも、

支配されたり、支配したいじぶんも、

 

本音のわたしじゃないから、

 

わたしが嫌いなわたしを、好きになろうとしないで欲しい。

 

なにもない、わたしを好きでいてくれるだけで

 

装飾品も、肩書きも、むずかしいことも、はじめから、必要なかったんだもの。

 

幸福になることに

たくさん、条件をつけて、重い責任に応えよう、応えようとすればするほど

 

傷つかないといけない状況に、じぶんを追い込んだ。

 

もう、重い、重い荷物は要らない。

 

たったひとりを大事に出来るだけで、十二分に幸福なことに気づいたから。

 

社会が決めたどおり

お金に支配されようと、お金の奴隷になった時

 

なにもかも、人生そのものが、ボロボロになった。

 

わたしをわたしとして、好きでいてくれるだけで

なにもいらなかったんだ。

 

縛られることが、責任を持つ事が、幸福だなんて、そんなの嘘。

 

理不尽をだれかに、押し付けたいだけだから、

わたしは、好きな人こそ、縛りたくない。

 

当たり前の社会の理不尽さに怒りを覚える時のメンタル対策

 

戦慄かなのさん姉妹の「呼吸」は

呼吸も出来ないような幼少期を過ごしたからこそ、説得力増し増しでおすすめ。