今回は、頑張る意欲がわかないときの対策について解説する。
頑張る意欲がわかないと疲れやすい人にとって
頑張る意欲を沸かせる方法は
魅力的な方法に感じるかもしれないけれど、
結論から言うと
がんばる意欲は湧くものではない事を
考えたときに
がんばらないとできない事は
向いていないのでやめた方が良いと考えている。
がんばる意欲は
対価があるから湧くものではなく、
日頃普通に過ごしていて
がんばらなくてもできるから
ずっと湧いてくるものであると考えて欲しい。
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目次
頑張る意欲が湧かない時の対策【疲れやすい人へ】
がんばる意欲がわかないときの1番の対策は
何もしないことだと考えている。
「それができたら苦労しない」と思っている人は
今が1番、いろんなことを諦める
ベストなタイミングだ。
極論、今、あなたが頑張ろうが
あなたが頑張らなかろうが
人生の結末から考えたときに大差ないことを考えると、
絶対に頑張らないといけない理由がない限り
辞めて良いことの方が多いと考えている。
何かを辞める決断をすることができない人ほど
頑張る意欲に頼ってしまうことを考えると、
頑張る意欲は無限大に湧いてこないことを
理解するタイミングだと考えている。
頑張る意欲が湧かない時の対策【疲れやすい人へ】
無限大に頑張る意欲が出てくる方法は
自分のためではなく
自分以外の誰かのためにやっていることが増えていったときに
自然と頑張るではなく
いつもすることが決まっているといったイメージが強いと考えている。
頑張る意欲が湧くから
することが決まるのではなく
何も考えずに一つに集中していたことが結果的に頑張る意欲がなくてもずっとやり続けたいものに変わることがある。
頑張っている状態はずっと続けることができないけれど
気づいたらずっとやってしまう事は頑張らなくてもできることを考えた時に
気づいたらずっとやってしまうことにまだ巡り会えてない可能性が高い。
頑張る意欲が湧かない時の対策【疲れやすい人へ】
頑張る意欲がわかなかったとしても
私たちは日々生きていかないといけないことを考えた時に
頑張る意欲がなくても
やり続けたい意図を見出すことが成功の秘訣になる。
頑張る意欲が湧くことを期待し続けるよりも
無理に頑張る意欲が沸くことを探すのではなく
今興味を持っていることの積み上げを行うことで
頑張る意欲が湧かなくても
ずっと続いていることを探すことが大事だ。
日々頑張る意欲がわかないことで疲れやすいとしたら頑張る意欲がわくことに期待するのではなく今はそういう時期であることを認めていくことが大事だと考えている。
人生は言っても長いので
頑張る意欲が沸くことを待つことだって
悪いことではないとすることで将来に期待を持たせておくことも必要だ。
永遠に待っても来ない頑張る意欲が出てくることを期待するよりも自分は頑張る意欲はなくてもずっとできることがあると自負できることが大事だと考えている。
頑張る意欲が湧かない時の対策【疲れやすい人へ】
今回は頑張る意欲がわかない時の対策について解説した。
頑張る意欲が湧くことを期待するよりも
日頃頑張る意欲がなくても生活できていることに感謝する必要がある。
頑張る意欲があったとして
そして頑張る意欲によって生活が成り立っていたとしても
無限大に頑張ることができるわけではないことを考えた時に
頑張らなくても生きていくことができている状態というのは
すごく 幸せな状態だと考えている。
もし頑張る意欲が湧くことを待っているうちに疲れてしまっているとしたら
楽しめることや集中できることに過度に期待しないことが大事だある