今回は、この世の全てを知りたいと考えているときに知りたいことについて解説する。
結論から言うと、この世の全てを知ることができないのに、全てを知りたいという欲求になる時は、少し危険な発想を起こしやすい時だと考えている。
必ずしもそうとは限らないけれど、このようなことに限らず全てを知りたい欲求はどこまででもを探求することができることによって、自分で区切りをつけない限り、全部を掌握できる・独占できる・把握できるといった錯覚に陥ることがある。
全てを知りたいと言う欲求の使い方1つで、ほんとに偉業を成し遂げることができる事もあれば、反対にとても引かれてしまう側面を作ってしまうこともある。使い方について簡単に話したい。
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この世のすべてを知りたい時に考えたいこと
結論から言うと、全てを知りたい欲求のネガティブな面に関して言えば、まるでガチャポンの抽選会のように次々新しいことを知ることができるたびに、ラッキーパンチのような感じの人生を送ることもあり得ると考えてみてほしい。
大前提として、この文章を読んでいる時点で、大体の人が歩く大体の普通の人生を歩いている。
とすると、自分自身の中にもラッキーパンチのようにガラポンの抽選会で当たりが出続ける度にハマってしまう癖がある事や
全てを知ることにはまってしまった結果、全てを知るために自分の人生を使うことの意味をいちど振り返ると、意外と興味がない事に気づくと考えている。
死ぬ時から考えてみると全てを知ることができないから、今の人生があることを考えたときに、今の人生に対する価値観が変わるきっかけをつかむことができると考えている。
全てを知るために生まれてきたのではなく、全てを知ることができないから、今を生きていることを考えると、今の人生に対する価値観が変わるきっかけをつかむことができると考えている。
この世のすべてを知りたい時に考えたいこと
すべてや、全部や、いっぱいなどの
欲求を刺激する言葉を探求しようと考えている時
すべてや、全部や、いっぱいがない
自分の人生と比較しないほうがいいと考えている。
飢えから考えて生まれるものは掛け算にならないことを考えたときに、
全部いっぱいあれば、
掛け算によって増えるものがあるのか?
と考えたときに、そうでもないことに気づく。
全てを知ることができないことに対して悲しむのではなく、
全てを知ったからと言って
何もならないどころか
むしろ、ゼロに近づいていく
つまり無に近づいていくことを考えたときに
制限があることに対する可能性について
考え直すきっかけになると考えている。
この世のすべてを知りたい時に考えたいこと
制限があることによって、
飢えを感じるとき
私たちは、制限があることによって得ているを考えるタイミングだと考えている。
制限があると言う歩を考えたときに制限によってある本を制限によってある物を掛け合わせると無限大になる計算式を覚えることによって、
全てを食したい気持ちよりも、掛け算の気持ちを持つことによってより豊かな世界戦を見ることができると考えている。
全か無かの考え方ではなく
制限があるもの同士を
駆使する力が生きる力だと考えたときに、
たくさん、いっぱいの気持ちよりも今あるもの同士を大切にしていく力を養っていきたいと考えている。
この世のすべてを知りたい時に考えたいことまとめ
今回は、この世の全てを知りたい時、この世の全てをしたからといって、必ずしも幸福になれるわけではない理由について解説した。
全てを知ることよりも、制限があるもの同士を掛け合わせる力が生きる力であることを考えたときに、
全部知り尽くしすることができない生き方を全員が知っている事の意味を考えてみてほしい。