人生を変える方法

失敗は成功のもとは嘘。失敗のループから抜け出す方法

今回は、「失敗は成功のもと」という嘘について解説します。

 

「失敗は、成功するまで、続けたら、成功になるので

失敗という概念はない。」とコーチング系のことばで言われますが、

 

「失敗は、失敗だと認める力」こそ、成功の為には必要だと考えています。

 

※ 成功とはなにか、について補足として

なにも悩まなくても、

いつもと変わらない生活が出来ていると仮定しましょう。

 

じぶんで、じぶんの失敗に対して、

「成功するまで続けたら失敗にはならない。」と断定して

 

ずっと、続けていても

失敗にしかなっていないのに踏ん切りをつけられないことは、

成功とは、ほど遠い状態です。

 

わたし達に求められている力は、

「失敗を失敗にすること」なので

 

成功するまで続けることだけでなく

要所、要所で、「失敗したことは、失敗だと終わらせる」必要があります。

 

プロに求められている力は、

失敗しても、成功するまで続けることかもしれませんが、

 

わたし達に求められていることは

失敗は失敗だと、踏ん切りをつけていく力です。

 

挑戦したけれど

失敗だと、認められる力は、とても強い人が出来る判断なのです。

 

何度もおなじ失敗をしてしまうことで、

失敗のループから抜け出すことが出来ないとしたら

 

そもそもの目標設定や、

じぶんの中における成功の基準が異なることで

 

失敗していることに気づいていないことが多いです。

 

なので、「成功」の設定を変えることで

失敗に終わらせるのではなく、つぎに繋げることが出来る時もあります。

 

どうなったら失敗なのか、の定義や

どうなったら成功の正義なのか、は、

数字だけでなく、ことばにして言語化することも大事ですね。

 

曖昧に、成功を定義してしまうと、

失敗していることに気づかないこともあるからです。

 

「失敗は、成功の元」とこぶする中、

 

ずっと、うまくいかない道を辿っているとしたら、

うまくいかない道を歩いていることに気づくことがとても大切です。

 

「失敗は、成功の元」は

がんばったり、努力したら、必ず成果がある時に使われますが、

 

「がんばったり、努力したら、必ず成果がある」は

すべてがそうとは限らないことを、前提に進んだ方が良い時があります。

 

もし、これまでに、「がんばったり、努力したら、必ず成果がある」ように

生きることが出来ていたとしたら

それは、かなり運が良い生き方をしてきたことで

 

「がんばったり、努力したら、必ず成果がある」わけではない面を

見たことがないことによって、これから、違う形で失敗を経験するかもしれませんね。

 

やりたい理由や動機を持っていたとしても、

失敗に終わることが、その先にあったとして、

現実が伴わないこともあるとしたらどんな判断をするか、考えてみてください。

 

がんばったら、努力したら、その分だけではないことを仮定すると

違う選択や違う道も悪くないことに気づくことが出来ることは

新しい資産になりますよ。