今回は、人生がうまくいかないときの過ごし方について解説する。
結論から言うと、人生がうまくいかないときの過ごし方とは、第一に寝ること、第二に食べること、第三に今の時点からゆったりすることを考えることだと考えている。
正直うまくいかないときはとことんうまくいかないと考えたほうがよくて、どんなにすごい人や素晴らしい人でも、うまくいかないときはうまくいかないことを知っていることで
諦めて休む力を培っていることが多い。
また、煮詰まっているときの状態で
うまくいくことを考えようとしても想像の斜め上
から、うまくいく方法が降りてくることもあるので、煮詰まっている時は簡単な方簡単な方法を考えるようにした方が良いと考えている。
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うまくいかない時の過ごし方
何度もお伝えする通り、うまくいかない時は無理してうまくいく事をつかもうとすることではなく
今よりも、さらにうまくいかなくなったときのことを考えると、どちらかと言うと
ほんとに心の底から感謝の念を感じ取り、
いつも考えなかったことを感じることができる貴重な機会だと考えて欲しい。
これまで偶然うまくいっていたことが突然うまくいかなくなった時、これまでにうまくいっていた方法に執着したり固執したりすることがあると考えている。
うまくいかない状態がずっと続くことを恐れて以前うまくいっていた方法に固執したい気持ちはとてもよくわかるけれど、うまくいかなくなった原因を考えたときに、原因を取り除くことができたら、前よりもうまくいく可能性があることを考えてみてほしい。
うまくいかない時の過ごし方
うまくいかないときにすぐ発想を替えられたり
時間の使い方を変えられる人は
プロでも稀なことを考えると
うまくいかない原因があるからこそ
原因を理解することができたら
かつてよりも良い状態を作ることができる
可能性を秘めていると考えて欲しい。
今の時点でうまくいっていないように感じていることも実はうまくいっていないのではなくうまくいくための前兆であったことが後々わかる事が多いことを考えると、少し気楽な気持ちでいることも大事だと考えている。
うまくいっていない状態が続いているとしたらまずはこの文章読んでいないことを考えたときに、うまくいく前兆だからこそ
うまくいかなかった原因を探っている途中だと考えてみてほしい。
原因はどれだけ探ってもキリがないことを考えたときに、全員中毒にならないためにもうまくいってないときの自分を愛することも大事だと考えている。
うまくいかない時の過ごし方
うまくいっていない事象とうまくいっていない自分をセットで考えると、うまくいっていない自分という言葉が出てくると考えている。
そうではなく、ここまで生きた自分を愛する事は大事だと考えている。
それ+ αうまくいっていない事象から
原因だけを取り除くことができたら、
いつもうまくいっていない自分ではなく
セットで考えるのではなく、
うまくいっていない事象と
いつも自分は乗り越えられるという
絶対的な安心感のもと、生活できていることを考えて欲しい。
外側のうまくいっていない状態を
結局解決できるのは
自分であることを考えたときに、
どんな状態あったとしても
自分が乗り越えていることを想像したときに、
うまくいっていない事象にはまりすぎてしまうと、気分が戻らないことが多いと考えている。
乗り越えることばかり考えるのではなく
小さい積み残しから、
貝拾いのように欠片を集めている途中だ
ということを忘れないでほしい。
うまくいかない時の過ごし方まとめ
今回は、うまくいかないときの過ごし方について解説した。
うまくいかないときはうまくいかない状態を何とかしてどうにかしようとすることが1番うまくいかない状態を引き寄せやすいってことを考えたときに、今うまくいっていないのではなく探している途中であるとしてみて欲しい。
また、うまくいかない状態にはまってしまうと長期戦になることを考えたときに、長期戦になることを前提で過ごしていないことで失敗することが多いと考えている。
これまではただうまくいっていたかもしれないことをたまたまうまくいっていた価値観が残っているとまた似たような失敗を繰り返すことを考えたときに、同じ失敗を繰り返さないためにそして大きな失敗を引き起こさないために今うまくいってないことを考えたときに、
むしろ、今後うまくいくためにではなく今後大きな失敗しないために今必要な経験をしているとしたら価値観が変わると考えている。