映画レビュー

【ネタバレ】誰よりも強く抱きしめて映画レビュー

【ネタバレ】誰よりも強く抱きしめて映画レビュー

わたしは、学生時代から
生粋のオタクなのですが・・・
乃木坂46の久保氏が
女優としてスクリーンデビューすると
聴いたので
数ヶ月前から楽しみにしていて。
見に行ってきました。
強迫性障害の恋愛映画。
わたしは、恋愛は散々な方だったので。
10年くらい片想いしてて実らなかったり
同棲したけれど
お金の価値観が合わなくて別れたり。
でも、恋愛に一途だったんですよね。
どの恋愛も。
一途だったから
誰よりも強く抱きしめて は
強迫性障害の彼に一途な
久保史緒里に共感の嵐だった。
強迫性障害の恋愛で
大変だなと感じたのは
ほんとうに潔癖を極めたような
生活をしてるということ。
信じられないかもしれないけど
野菜を洗剤で洗って逆に不潔にしていく
シーンは度肝を抜いた。
ちょっと置いたお野菜もダメで
廃棄するとか。
そんな風にして、
就職を機会に、障害を起こすようになった
彼のことを、一途に好きなままで
いられる所が、物語の要だった。
障害者は障害者と
健常者は健常者と
ではなくて。
障害者と健常者が手を取り合う恋愛を
描いてる所が現代らしさというか
じゆうを感じたかなぁ。
わたしには、そんな風に
ずっと一途に好いていていい相手は
いないけれど。
あぁ、この恋愛は
じぶんの恋愛よりむずかしいと
感じるような
ハードモードな人生を追体験して
幸せってほんと人それぞれと思った。
ネタバレありきだけど、
結局さいごは、障害を乗り越える。
そんな純粋な恋愛。
一筋縄ではいかない恋愛。
でも、一途な恋愛。
もっと描いて欲しかったな。
一緒にいたら傷つけあう関係と思って
好きでも別れる事がある。
ドラマだから、戻れる関係を描けていたけど
一途の良さを感じる恋愛だった。
知ってる?
1000人いたら4人しか浮気しない人が
いないって話。
別れても好き。
障害の彼を見ても離れたくないけど
離れない事には関係が続かないもどかしさを
描いた映画だった。
思いやりって、
障害あるなし関係なく、しぜんに溢れるものよ。