機能不全家庭・毒親

毒親と家庭内別居|30代が実践した絶縁までの記録【ブログ】

なぜ家庭内別居を選んだのか?

私は過去に刃物を突きつけられた経験があり、長年にわたり毒親の支配に苦しんできました。しかし、大人になった私は「親と一切話をしない」生活に変えることで、初めて心の平穏を得ることができました。

家庭内別居を実践した最大の理由は、精神的な自立を果たし、
不要なストレスを抱え込まずに済むようになるためです。
親と同じ家に住みながらも、
一切会話を交わさないことで、心の負担が大幅に軽減されました。

 

何がきっかけで家庭内別居を決意したのか?

ある日、父親にこれまで母親が私にしてきたことを話したところ、
父はその事実を知らず大きな衝撃を受けていました。

この時、私は「父親でさえ知らなかったようなことを経験してきたのに、
親と普通に接することはできない」と確信しました。

親の理不尽な言動から解放されるために、
物理的にも精神的にも距離を置くことが必要でした。
これが、家庭内別居を決断するきっかけになったのです。

どうやって家庭内別居を実践したのか?

家庭内別居を成功させるために、私は以下のポイントを意識しました。

  1. 完全に会話を断つ:必要なことは父親を通し、直接話さない。
  2. 生活時間をずらす:朝起きる時間や食事の時間を親とずらし、接触を最小限にする。
  3. 部屋にこもる時間を増やす:共用スペースをできるだけ使わず、自分の空間を確保する。
  4. 外での活動を増やす:仕事や趣味を充実させ、家にいる時間を減らす。

これにより、親と顔を合わせる機会がほとんどなくなり、
精神的なストレスが激減しました。

家庭内別居をしてどう変わったのか?

家庭内別居を実践した結果、私は以下のような変化を実感しました。

  • 心が落ち着いた:不要なストレスが減り、精神的な安定を得られた。
  • 考えなくていいことが増えた:親の言動に振り回されることがなくなり、余計なことを考えずに済むようになった。
  • 自分の生活に集中できるようになった:仕事や趣味に集中し、自分らしい生活を送れるようになった。
  • 死にたがりになることが減った:精神的に追い詰められることが少なくなり、気持ちが安定するようになった。
  • 親の世話をしなくていい負担が減った:親の要求や干渉に応じる必要がなくなり、自分の時間とエネルギーを大切にできるようになった。家庭内別居をすることで、物理的な環境だけでなく、精神的な負担も大きく軽減され、自分の人生を取り戻すことができました。

今すぐできる家庭内別居の第一歩

家庭内別居を始めるにあたって、すぐに実践できることは以下の3つです。

  1. 親と話す回数を減らす:無理に会話をする必要はありません。まずは少しずつ距離を取ることが重要です。
  2. 自分の空間を確保する:部屋を快適な空間に整え、家の中で安心できる場所を作る。
  3. 外のつながりを増やす:友人や職場の人との交流を増やし、家以外の居場所を見つける。

外のつながりを増やすことが大事な理由

家庭内別居をする中で、家の中は「必要最低限の生活をする場所」になります。しかし、完全に閉じこもってしまうと孤独感が強くなり、逆に精神的に不安定になることもあります。そのため、家の外に人とのつながりを持つことがとても重要です。

  • 心の支えになる:家の中で孤立しても、外に話を聞いてくれる人がいれば精神的に楽になります。
  • 自分の居場所を確保できる:家庭内に安らぎがなくても、外で安心できる場所があることで気持ちが安定します。
  • 視野が広がる:家の中の価値観に縛られず、他の生き方や考え方に触れることで、新しい希望や目標を持ちやすくなります。
  • 家に依存しなくなる:外の世界でのつながりが増えれば、家の中でのストレスや支配から精神的に解放されやすくなります。

家庭内別居は「親と距離を取る」ことが目的ですが、それと同時に「外の世界とつながる」ことも大事な要素です。孤独にならず、自分の人生を充実させるために、外のつながりを意識的に増やしていきましょう。

まとめ|家庭内別居で得られる自由と心の安定

家庭内別居を実践することで、
毒親の影響から解放され、心の安定を取り戻すことができます。

同じ家に住みながらも距離を置くことで、精神的な自立を果たし、自分らしい生き方を手に入れることが可能になります。

毒親との関係に悩んでいる方は、まずは小さな一歩から始めてみてください。