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GEMFOREXのMAM口座で一瞬で資金の80%が溶けたトラブル体験談

昔、GEMFOREXの知り合いの紹介で始めたMAM口座の一つで、
資金の80%が一瞬で溶けたことがありました。

その体験談について今回は書いていきますが、
「なくなるときは一瞬」とは本当にそのとおりですね。

FXは、含み損を抱えはじめてからロスカットされるまでは、
流れが悪いと一気にいきますので怖いです。

GEMFOREXのMAM口座で一瞬で資金の80%が溶けた体験談

私が経験したFXの投資の中で、
最も衝撃的だった、GEMFOREXの口座で
一瞬で資金の80%が溶けた体験談をお話しようと思います。

これは2019年の3月~5月くらいの話です。

金融関係はこういうトラブルはつきものですので、
今回もいい経験だと今は、気軽にひとに話せるレベルで、笑い話になっています。

前提:MAM口座の場合はFX会社というより、MAM口座の運営者の問題

気をつけてほしいのですが、MAM口座で起きるトラブルは
大体の場合がFX会社が原因ではなく、MAM口座の運営者が原因です。

例えば、一番多い例がロスカットです。

ロスカットはFX会社が意図的にやるものではなく、
MAM口座の運営者のトレードが原因でなります。

基本的にはFX会社に原因があることはほとんどないので、
そこを勘違いしないようにしましょう。

またトレードの基本的な性質はトラブルではないです。
つまり、「ロスカット」などはトラブルではないです。

シンプルにMAM口座の運営者のトレード能力が足らなかっただけですね。

私もMAM口座を「【2019年11月更新】海外FX会社GEMFOREX(ゲム)のMAM運用を実践!評判もまとめてみた」などで紹介しているので、

日々の運用成績はかなり気にしていますが、
どうしても人間がトレードしている場合でも、かなり損失を出すこともあります。

どれだけ優秀なトレーダーでも相場の流れなどで
上手くいかない時にババを引きまくってしまうことはあります。

このババを引いてしまう確率を下げるのがスキルや長年の経験ですが、
それでも0%にはできません。

ですので、紹介していたMAM口座でも大きな損失が出た場合は、
その運営の力量の確認のため(トレード手法や利率なども)に
一回紹介するのをやめるようにしています。

私自身、紹介しているMAM口座には全て自分の資産を投じているので、
自分のためにも日々検証しています。

実際にGEMFOREXで被害にあった体験談

それでは、実際にGEMFOREXで被害にあった体験談についてお話していきます。

もともとこのMAM口座は知り合いの紹介で知ったMAM口座でした。

当時は私もFXを勉強しながらの身だったので、
運用状況を見ながらどのような投資をしていたかは忘れてしまいましたが、
特徴的なのは「レンジ→ハイロットのナンピン」です。

※ ちなみに、今はこのMAMは誰も紹介していないと思います。
間に入ってくれていた知り合いの方も、他の方の対応でかなり困っていたようでした…。

序盤はかなり投資成績が良かった

まず、序盤はかなり投資成績が良かったです。
私自身もお金を入れていたのですが、1ヶ月目の月利は50%くらいでした。

一応、MAM口座に投資している人用に情報共有グループがあった
(MAM運営者からの連絡を共有するためのグループ)ので、
そこでも嬉しい声が結構飛び交ってました。

実際に利益の出ている投資状況のデータをもとに、
新しく参入してきた人も多いでしょうし、増資した人もいると思います。

GEMFOREXでのサーバー落ち

ところが、2019年4月10日頃にGEMFOREXでサーバー落ちがありました。
MT4から接続するとチャートが更新されなかったり、約定されなかったみたいです。

ちょうどサーバーが落ちたタイミングと、
どれかの通貨のチャートが大きく動いていたタイミングが一致しているので、
純粋に処理しきれなかったのだろうと読んでいます。

お世話になっております。Gemforex事務局です。

本日は、2019/4/10に生じましたMT4接続不可についてのご報告となります。

昨日の以下時間帯に、一部のお客様から弊社MT4口座への接続が困難な状態となっておりました。

MT4サーバー時間
2019/4/10 11:00頃 〜 2019/4/11 01:00頃
原因と致しましては、MT4サーバーへの膨大なトラフィック攻撃を受けた事となります。

弊社システム担当にて対応をさせて頂き、2019/4/11現在は正常にご利用が可能となっております。

この度はご迷惑をおかけいたしまして、誠に申し訳ございませんでした。

この時にMT4から約定できないことで損切りや利確が出来ないために
ポジション解消が出来ず、
結果的にロスカットされてしまったなどという方が出てしまいました。

この件はGEMFOREXがサーバー落ちで出た損失分を
全て補填するという形で収束しています。


ちなみに、この時のサーバー落ちの対応がかなり高く評価されて、

GEMFOREXはかなりいい評判になっています。

 

細かく毎日のMT4の損益を覚えているわけではないですが、
この時私が入れていたMAM口座は、微損くらいだったと思います。

小ロットでの損失からの、ハイロットでの損切り

そして、ここからがこのMAM口座のおかしくなってきたところです。

サーバー落ちが起こったあたりから、急に損失を出すようになりました。

レンジ型の逆張り→ナンピン何回か
→ハイロット(大きな取引量)で回収しにいく→勝てずに損切り

こんな感じでバシバシ注文を入れて、どんどん負けていきました。
気づけばほとんど資金が溶けて、残高が最初の20%くらいに。。。

「損失はサーバー落ちのせい」

損失が出ると、情報共有グループが騒がしくなるので、
「説明してくれ」という声が多くなってきました。

正直なところ私からしたら説明などどうでもいいなと思っています。

説明されたところでお金は戻ってこないのだし、
説明している時間をどうやってここから回収するかの勉強に
当ててほしいなと思うからです。

説明なんかよりも目の前に自分のMT4で投資成績が確認できるのだから
それが全てを物語っていて、

自分の目で見て駄目だと思ったら(このMAM口座はこれ以上改善されなそうと思ったら)すっと身を引けばいいだけです。

「こういうロジックでトレードしています」「今回は〜〜がありました」などの
説明を聞いても、結局は投資成績なわけです。
ちなみに、こういう時「説明しろ!」という方は大体投資初心者ですね。

基本的に説明しても意味がないですし、この後どうするかが問題なわけですからね。

さらに言えば、「説明しろ!」と言ってますが
実際には「金返せ!」の意味で言っています。

とはいえ「説明して欲しい」という声が上がって、グループで共有されたのは
「今回はサーバー落ちによって損失が出た」という内容でした。

説明なんてどうでもいいとか書いておきながらですが、
「それは流石に嘘でしょ。笑」と思いました。

「サーバー落ちの時微損くらいだったじゃん!」って、
サーバー落ちしてから普通に注文入れて、シンプルに負けてたじゃん!って。

ハイロットで入れて自分自身で損切りしてたのを目の前で見ているので、
「どこがサーバーの問題なんだ…?」と感じました。

補填されたと思ったら…

ただ、ここで運営側がある意味すごいなと思ったのが
「サーバー落ちが原因だから補填してもらう」と強行したことです!

『いやいや、サーバー落ちが原因じゃないのに(サーバー落ちの後に出した損失なのに)、補填してもらうの!強気ね!』と思ったのを覚えています。

そして結論を言うと、補填されました。
GEMFOREXの懐の大きさに感謝しかないですね。

ちなみに、MAM口座なので、紐付いている方が結構数いて総額が大きくなったので、
補填まで少し時間がかかりましたがサーバー落ち前の金額まで全て補填されました。

つまり、残高がサーバー落ちの前の金額まで戻ったことになります。
ハイロットでバシバシ負けていたのもなかったことに。

GEMFOREXさんすごい。。。

私はここですぐ出金したので全額取り出せましたが、ここからが本当のトラブルです。

初月に利益が出てしまっていたので、
MAM運営者に対して「運用報酬」が発生したのです。

割合は詳しく覚えてないですが、利益の30%とかそんなところでしょう。

全額補填された後すぐにこの運用報酬が口座から引かれた人が多くいて、
かなりのバッシングが飛び交っていました。

このタイミングで運営に連絡が取れなくなったので、意図的な気がします。

一部の方がかなり動いてくれたおかげで
その運用報酬も戻ってきたようですが、私は最初に全額出しておいてよかったです。笑

ちなみに、この「運用報酬」は「ハイウォーターマーク」などと呼ばれていたりします。

今後MAM口座に関わる中でこの用語が出てきたら、
運用報酬に関する話だなと思ってください。

MAM口座もきちんと選ぶ必要があります

 

今回の例は補填されてましたが、最後に運営が飛ぼうとしていたので、
一部の方の力がなかったら補填されなかったでしょう。

MAM口座の中にも「トレーダーが直接管理しているもの」
「システム(EA)が動作しているもの」と様々ありますが、
自分で実際にデータを取っていくことが大事だと思います。

バックテストなどは良いようにデータをいじれてしまいます
(「10年分のデータが出せる」とかほぼ意味ない)し、
トレーダーのバックボーンだってただの文字情報です。

嘘だって言えちゃいます。それを証明するものがないですからね。

(EAのように検証データが出せるもの【2019年11月更新】海外FX会社GEMFOREX(ゲム)のMAM運用を実践!評判もまとめてみたと異なり、
トレーダーの検証データは、
個人情報扱いとなり、そもそも、見せることすら出来ません。)

ただ残ったMT4の取引データでは嘘が言えないので、
実際に気になるMAM口座を見つけたら、

少額入れておいて様子を見て、大丈夫だと判断したら
増資するという方向がいいでしょう。

増資も一括でドンと増やすよりも、徐々に増やすほうがいいです。

自動売買のEAを検証する時も同様だと思うので、
同じようにMAM口座選びも実際に自分の目で検証しながらがベストだと思います。

1つ目で大当たりを期待せず、地味に探していきましょう。