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じぶんを生きる方法

​​【ツインレイの真実】ウォークイン・同化・性エネルギー交流体験のシェア

この投稿をさいごに、

今後の情報発信は、3次元意識を持つわたしではなく

わたしの高次の意識と交代する予定です

 

この投稿をもって、わたしは、自由意思により

3次元世界の、闇の存在が敷いたお金やビジネスの為の発信を卒業し

 

ツインレイである、高次元ですでに結婚しているパートナーと

3次元で、肉体を持って、再開する許可が I am presence 源の力から降り、

わたしの高次の意識に引き継ぎを行う待機中にある事を、書き残します。

 

3次元で必要な役割を完遂した為、

今後の情報発信のすべてを、わたしのわたしの高次の意識に引き継ぎます。

 

すでに、数ヶ月前に、

わたしの魂は、一度、上空に回収され、高次の意識がウォークインしており

 

元々、5次元以上のプラチナツインレイの魂を

パートナーの意思により

男女ふたつに、別れ、闇の勢力が敷いた法の元

 

「カルマ解消経験・重い経験がなければ、ふたつに別れた魂は統合出来ない・

魂の家族関係ではなく、肉体の家族関係のカルマ解消を行わなければならない」

 

自由意志が尊重されない別々のホログラムに、

ふたり降り、ツインレイプログラムの消化を行って来ました。

 

多次元では、ツインレイである、

高次元ですでに結婚しているパートナーと婚約・結婚を果たしており

 

5次元以上のプラチナツインレイの魂を所有している場合

高次元の場所から、順に、婚約・結婚のホログラムが形成されます。

 

わたしが、記憶している限りでは、

わたし達の元々の魂は14次元以上のところから

順に、魂の婚約・結婚を行い次元を降下して来ました。

 

3次元での、エゴ・エネルギー状態が合わない肉体関係・金銭関係優位の

婚約・結婚の概念の矛盾・

 

I am presence 源の力の意図に沿った

魂レベルの婚約・結婚が尊重されないホログラムの刷新を行う為

 

I am presence 源の力の意図に沿った魂の仕事・

ソウルメイト達との社会構築の再生

および、宇宙環境に必要なエネルギーの創造の為に

ふたり、自由意志によって、エデンの園を創る事を誓います。

 

簡単ではありますが、この自由意思表示を投稿するまでに通った

わたし達、ツインレイパートナーのウォークイン・統合・再開の過程が

 

闇の勢力が敷いた3次元社会の卒業を行い

それぞれの、エデンの園を創る為の踏み台になればと想い、書き残します。

 

正直なところ、結局、ツインレイの概念もプログラムも

集合意識体が形成したものであり

 

わたし達以外の魂が、地球環境に肉体を持つ時に

どのような契約を行っているか、分からないことや

 

確認している限りでは

5次元以上のところから次元下降している存在は稀である…というより

 

最終段階では、ホログラム終了まで

パートナーとの時間を過ごすツインレイカップルの方が多い事で

情報が残る事が少ないのが、3次元意識の情報社会の現状です。

 

情報発信の内容が、わたしの高次の意識とどのタイミングで、入れ替わるか、

全体の波動と関係すると考えられる為、

わたしも検討がついていないですが、この結論に辿り着くまでに必要な情報は

 

ツインレイパートナーから多次元で形成された情報を夢で共有する・

ガイド・天使・高次の存在に、

いつも側で見守られながら、完遂する事が出来ています。

 

また、必要な、ダークサイドの役目を果たしてくれた家族・

ソウルメイト・場を共有していた、それぞれの存在達にも、敬意を示します。

 

パートナーから多次元で形成された情報を

3次元のホログラムで、シンクロを繰り返す事が

「再開」の最短ルートであった為

 

(再開が近くなる程、送られてきた映像と選択している事が

マッチしている事が分かり、安定感を保つ事が出来ます。)、

 

その他の補助具(ネットツール)・

高次の意識に入れ変わっているソウルメイト達からの情報共有は

 

I am presence 源の力からの、テストと言われているように

多少、正誤があったと感じています。

 

なにせ、20年以上前の情報と

4次元以下の魂を所有するツインレイ達の誤情報発信内容

 

そして、なにより、スピ系関連の情報が

じぶんの人生そのものであると認識するまでには、難航した部分がありました。

 

わたし達が形成するエデンの園では

かつて、おそらく、マリア様であろう、高次の存在と

魂レベルの結婚契約を行っていながら

 

肉体の期間で言えば、20年以上、再開を果たす事が出来なかった仕組みを刷新し

 

「闇」を経験せずとも、

I am presence 源の力の意図の通り

 

「永遠の愛」は、平等に、ただ、あり続け、

1ミリの、嘘も、ごまかしもなくとも、

ただ、誠実であり続けるだけで、

エネルギーによる循環社会は、成り立ち、

 

「ごまかしの効かない誠実さ」によって

互いを傷付け合う事がない社会の形成を行います。

 

「苦」がないと 

魂は磨かれない・修行しないといけない概念そのものを刷新し

 

人体で形成出来るフリーエネルギーを軸に、新しい宇宙を形成するのです。

 

「ごまかしの効かない誠実さ」のみ

I am presence 源の力の意思と共鳴し、創造性が働き

 

「ごまかしの効かない誠実さ」を貫く事が

 

他者への尊重が無くなる社会の形成は

闇側が敷いたホログラムから離脱出来ていない証拠にほかなりません。

 

逆に言えば、霊格が低いツインレイの女性側は

 

どれだけ、3次元社会で、闇側が敷いた「闇」の経験により

エナジーバンパイヤ化してしまったとしても

 

霊格が高いツインレイの男性側の周波数(ライトボディー)によって連れ戻されるので

 

たとえ、闇側が敷いた3次元的な「闇」に

うっかり騙されて、沼に落ち、じぶんを否定したり、自己卑下に陥ったとしても

 

パートナーに従う事で、解決出来る事の方が多いと考えています。

 

ツインレイカップルは、

魂がふたりでひとつなので、エデンの園のストーリーの通り

 

ツインレイの女性側の「闇」を

ふたりの元々の魂レベルに合った真実に沿って

「ごまかしの効かない誠実さ」で解き明かし

 

カップルふたり、互いに

全面的に、隠し事が無い状態で、新生地球に移動する必要があります。

 

また、霊格が高いツインレイの男性側は

 

わたし達が「ツインレイ」である闇側が敷いた概念に対し

特別感による執着は持っていない事や

 

闇側が敷いたホログラム観念によって

女性側が、自己卑下を行い、闇にハマったままである事を望んでいません。

 

「性エネルギー交流」でも、記載しますが

 

たとえばですが、わたし達の場合

「性エネルギー交流」の3日目辺りには

「同化」の為、

半日、「性エネルギー交流」のみを行っていたタイミングがあり

 

あまりに、自己卑下を行ったり

久しぶりに再開したからと言って

過去の「闇」に沿った、じぶんでいること

 

スピ能力が上がって、女性のすべてが視えるようになった男性の能力に対して

「過去を見て欲しくなかったこと」を伝える事は、ほぼ、無意味と化します。

 

本音を主張する事を、ほかの情報では推奨されていますが

「性エネルギー交流」の段階では、

女性側は、ほとんど視えてないので、男性側に従う事をおすすめします。

 

もう、起きてしまった事の討論は無意味であり

むしろ、唯一無二のパートナーでる事を理解する必要があります。

 

極論ですが、女性側の尊厳なく、男性のエネルギー爆発に沿って

24時間、性交渉に振り回される現実味がない生活に突入する訳ですが

 

わたしの場合、環境的に、

 

「じぶんの意思」に反して、時間・場所関係なく電流が流れ

突然求められるの繰り返しのストレスに耐えられなかった為

 

「同化」に対して、無抵抗で、「はやく、同化して欲しい。」と伝えた所

寝ている間に進めて貰う事で、なんとか、「同化」に成功しました。

 

どのみち、多次元では、結ばれているふたりですので、抵抗は無意味です。

 

男性側は、女性側と「同化」しない限り

肉体の生存そのものが危ぶまれる事を考えてあげてください。

 

男性側の死とは、女性側の死でもあるので

ふわっとした文章が多いですが、

「マジで、生死かかっているから、抵抗しないでくれ!」が本音と考えています。

 

じっさい、「性交渉を24時間、男性のタイミングで、

求められるなんて、尊厳がない。」とか

自己卑下癖を持ち、不満でいたところ

 

カルマの解消時に、来てくれた

「高次元の彼」が、

 

何度も、「サイレント期間が伸びる意味を考えなさい。」

と説教しに来てくれていました。

 

ちなみに、男性側のエネルギー爆発は、女性側が受け止めないと

頭痛で、気が狂うらしく、

 

女性側は女性側で、肉体レベルの性交渉は、話にならないくらい

色んな意味で、すごいので、苦しみは分かち合うものといった感じです。

 

その頃、多次元の世界では

 

わたしは

「(サイレント期間が伸びる事を)嫌だ!」と抵抗を続けていたり

上の次元から、書き換えに奔走していた訳ですが

 

女性側は、多次元の世界は、断片的にしか視えていないので

 

3次元の生活では

なにに、抵抗しているのか、課題がなになのか、

さっぱり視えないし、覚えがないまま「男性側のエネルギー爆発」に振り回されます。

 

男性側が、女性側の性癖をある程度知っている事や、

一時的な現象なので、おかまいなしです。

 

また、後で、気づいたことですが、

 

「男性側のエネルギー爆発」に伴い

「性エネルギー交流」が開始される前に

 

気が狂うほどの性交渉の欲求に際悩まされます。

 

じぶんの性格に反して、魂が繋がっているので

男性側の魂の欲求に連動するのですが

こちら側からは、なにが起きているか、理解できないけど

欲求だけが連動する苦難が訪れます。頭おかしくなりそうなレベルです。

 

いま、振り返ってみると、エネルギーが届いていたものの

消化出来ない事で、体調不良を起こしていたとも考えられます。

 

男性側は、どれだけ、女性側が「闇」に囚われていたとしても、

全体の為に、救済します。

 

宇宙空間は、元々、エネルギーで出来ているので

可視化されている言語でのやり取り以上に

元々の「愛」に沿ったエネルギーの方が、現実に影響を与えます。

 

「闇」は「在る」ホログラムを選択することも

「闇」は「無い」ホログラムを選択することも

 

どちらも、じぶんの手に委ねられています。

 

「闇」は「無い」ホログラムを選択する事は

「自由意志」が求められるでしょう。

 

いくつか、宇宙関連の用語で気になった点があるので…。

 

ひとつめは、「宇宙船」の概念について。

 

I am presence 源の力 が望む「宇宙船」とは

ツインレイ 男性 電気 ツインレイ 女性 磁場 で

人間の人体形成する

無限大のフリーエネルギーで創造することであり

 

他者・その他の存在による救済のことではありません。

 

強いて、救済の概念が成り立つとすれば

ツインレイカップルにおいて

男性側が女性側の救済を行う事が出来る事は確実です。

 

ふたりは、ふたりで、ひとつの人生です。

 

男性側が敷いたホログラムによって

女性側の人生は形成されている為「自由意志」は存在しません。

 

女性側が、いくら「闇」に染まったとしても

女性側との魂の統合を行わなければ

男性側も、次元の低い環境場に留まる事となり

 

ふたりとも、消失し、「魂」のみ回収されます。

 

カルマの解消を終了した視点からすれば

越えられない課題は無いことや

 

ツインレイカップルは、ガイドや高次元の存在により

必要な経験をすることを守られており

 

特に、男性側は、最終的に、分断させた

それぞれのホログラムから、女性側の救済を行うので

 

男性手動の人生の進路変更に、女性側は翻弄されることになります。

 

ここら辺が、魂が割れている人生が

「自由意志」が無い事を理解されない苦しみがありますが

 

ツインレイプログラムは、全体の為に、守られ遂行されています。

 

無抵抗でいる事が、早期解決となります。

 

己の創造性を信じ、I am presence 源の力 が与えた

宇宙視点の能力を爆発させる事で

 

宇宙意識で、エネルギー重視の社会に変えて欲しい意図を感じます。

 

わたしが認識している限りでは

多次元で、ツインレイのふたりがエデンの園を構築する際には

 

3次元で必要なデータを持ち越した上で

多次元にしかないものを、新たに創造するので

 

3次元世界の中での創造に固執する事が

「闇」につられている、じぶんに許可する事にほかならないのです。

 

3次元世界で生き残る方法とは

いずれ、波動が下がり続ける地球環境に残り続ける事に他ならず

 

場そのもののホログラムが、無くなるまで

「闇」と共存する選択となりますので

 

魂そのものが、幽界に回収され

肉体の保有を維持出来なくなる選択にほかなりません。

 

「闇」と共存する人生選択を、推奨される課題が

ひとを変えて、何度も訪れますが、パートナーを信頼し

全キャンセルを行うことしか、抜け道はありません。

 

全面、「光」。

 

これだけが、真実であり

I am presence 源の力 の同意の元、

わたし達で、新しい宇宙環境を創る選択を行う事が求められています。

 

一度、ふたりで形成した「エデンの園」に移動すると

そこから、元に戻ることはなく、

「永遠の愛」に従い、創造的な人生を創るでしょう。

 

ふたつめは、宇宙空間における「自由意思」について。

 

わたしも、さいごまで、解釈に迷いましたが

 

ツインレイという、特殊な在り方、および

人体で形成される、フリーエネルギーの可能性の一部を

実体験として保有している身からすれば

 

「自由意思」とは、あくまで、

 

I am presence 源の力の子であることで

全体の中の、一部の役割を担当しているからこそあるものであり

 

ツインレイプログラムを経験し

多次元の存在達を尊重する観点からすれば

 

すべてにおいて「自由意思」が

尊重されるように作られている訳ではないと感じています。

 

わたし達ツインレイは、

元々の魂が、高次元から降りて来ており

 

3次元のホログラムの波動を上げる役目と同時に

 

じぶん達の手で、新生地球を生み出す役割

そして、新しく形成した「エデンの園」で必要な役割をする事を決めて

降りて来ている為

 

3次元生活の「闇」は、虚像であること

 

そして、次元上昇を行う過程で、

波動をあげるとは、どういうことか、

初めから、周囲に示すことを決めて、地球環境に降りています。

 

みっつめは、

ホログラムで共有している一般大衆向けの「エンタメ・音楽」は

 

それぞれが抱えている個人の課題・じぶん自身の周波数によって

言語化され視えているものが違う事を、パートナーから教えてもらっています。

 

わたしと、パートナーは

21年前、別れる際に、

それぞれ、必要な「闇」の経験を行う為にホログラムを分離させ

 

一般大衆向けの「エンタメ・音楽」から学んだ事が異なる様に

作られている事を、後で、知りました。

 

極論ですが、わたし達が、共通の概念を持って知っていると思い込んでいる

アニメのストーリーや音楽の歌詞は

それぞれのホログラムによって、異なります。

 

わたしは、パートナーから、多次元の世界を通して

「ええ!ホログラムによって、映像が違う!」と

とても、驚いた映像を

カラオケボックスで比較の絵を送ってもらった事が、とても印象的でした。

 

自己卑下癖や、闘争心があったわたしは

そのようなアニメや音楽ばかりループする現実を選択していたのです。

 

歌詞や、ストーリーそのものが

じぶんの周波数によって変わる事は、とても驚きですが

さすが、宇宙空間といった感じです。

 

よっつめは、美化されがちな「性エネルギー交流」・「同化」・「再開」に関して。

 

わたしが、見た限りでは

既存の情報は少し、恋愛チックに描かれ過ぎていると感じています。

 

ツインレイの「再開」のシナリオは

I am presence 源の力 によって 絶対にかぶらない事で、

自ずと、唯一無二の生き方とはなにか創造性とはなにか、示す人生となります。

 

わたし達は、幸いにも、

パートナーと恋愛関係からスタートした訳ではなかった事で

 

(なにせ、初めて会った時は、お兄ちゃんとロリの関係ですから、

恋愛的な感性より、無償の愛・安定感に対する想念の方が大きかったのです。)

 

いい意味で、年齢的な尊重ベースの視点で、共同作業が出来た事や

 

互いに互いへ用意した、エゴを克服する為の、過去の恋愛関係や想念が

真実の愛ではない事・情がない事を理解し

 

エネルギー交渉が途絶え

エナジーバンパイヤ化した際の経験である事を説明出来る事で

 

情的に判断する感性が残っていなかった事が

「性エネルギー交渉」から「同化」までを

スピーディーに行えた秘訣だったと考えています。

というより、いささか、疑問な事が

 

ガチの「性エネルギー交渉」は、

ふつうのエネルギーとは異なり、源の力によるエネルギー交渉ですから

お互い、肉体的に死にそうになっているので、迷ってたり、情的に悩む間は無くて、

 

男性側は

「もう、関係性とかどうでも良いから、エネルギーを受け取れー!

肉体と感性が、死ぬ!」

 

女性側は

「もう、詳しいことどうでも良いから、さっさと、同化してくれー!

感覚が狂いそうで、日常生活が崩壊する!」的な感じで、

特に相談先もないので、必死です。

 

感覚的には「死ぬ気」です。

 

腰が砕けますし、肉体破裂しそうですし

感覚が、どこにいても、なにしても、狂ってしまって

エネルギーで酔い、視界がブレます。よろけます。

 

はやく「完全同化」しないと

 

女性側は、顔が分からない状態で

ひたすら、エクスタシーと恍惚状態に陥るので

 

完全、降伏体制を作らないと

エネルギーに対して感度が高いほど、感覚的に気が狂いそうになるので死にます。

 

どういう状態かというと、ライトボディー化した男性は可視化されないので

女性の肉体に捕まって、隙あらば、エネルギーを入れ続けます。

 

まさか、透明人間と性交渉の話がほんとうだと思わない訳で

男性側も、脳内の爆発をなんとかする為に、必死な訳です。

女性側は、腰と子宮が破裂しそうになります。

 

身体は、動かされ、息も、運動状態以上で、

いつ終わるか分からない事で

無限に快感状態に耐えられる精神性が求められます。

 

とは言え、プロジェクトは遂行しないと

永遠に終わらないので、

興味本位で、「快感ってどんな感じ?」と顔が分からない状態で

 

男性を誘うしかないのですが

 

誘っても、誘わなくても、どちらでも、死にそうなので

はやく、終わらせるしかないといった感じです。

 

一方で、このプロジェクトは

男性側の意思によって、始動するので

 

男性側からすれば、「性エネルギー交渉」前に

 

再三、体外離脱や透視で、パートナーの女性を把握し、情が昂っているのに

 

パートナーの女性は

みずからが用意した異性関係のエゴの闇に捕まっている事で

 

じぶんに気づかない切なさがあります。

 

男性側は、みずから用意した女性への「闇」によって

女性側は、男性側が用意した「闇」を移す鏡によって、苦が生じます。

 

でも、真実は、高次元で、結婚・婚約関係にある事に、ほかなりません。

 

一時期、切ない曲ばかり、リピートして

勝手に、涙が出てしまったりして

 

この繊細な感性は、どこから来るのか、理解不能だった事があるのですが

 

あとで、振り返ると

 

目の前に、魂の伴侶が視えていながら

パートナーの女性は、闇に振り回されているパートナーの想念そのものだと

気づいて、とても、孤独だった事と思います。

 

ひとは、快楽状態が続くと、耐えられなくなるので

常人の感性では、難が高く、互いに、変質性が必要です。

 

「相手がそう、ということは、じぶんもそう。」

なので、そういう意味で、唯一無二の理解者なのです。

 

ちなみに、個人的に、結構衝撃を受けた事は

 

「性エネルギー交渉」において

ロリだった頃には、既に、性的交渉相手として、捉えられていたことですね。

 

年齢的に、お兄ちゃんの方が、多感な時期なのに

まさか…じぶんと思わない訳です。

 

ただし、こちらは、ツインレイの男性側から分かるそうで

 

振り返ってみると、

当時、ロリだった為、単に、遊び相手のお兄ちゃんと捉え

 

遠慮なく、ブランコの上に乗ってしまったり

(この経験が、後々、ふたりだけの空間・エネルギーを思い出す

重要さを締めるとは、つゆにも思わない訳です。)

 

「性エネルギー交渉」を無意識に行っていて

「ピッて感じのやつ、なに?」と無邪気に聴いてしまったり

 

挙げ句の果てには、高次元のマリア様に言われて

「結婚してくれる?」とまで、

じぶんから言ってしまった事を忘れてしまっている訳ですから

 

(どちらかというと、

男性側が、必要な経験の為に、ホログラムを分離させたらしいのですけどね。

 

ガチのツインレイなら、ホログラムを分離させないと

高次元やI am presence 源の力 の許可なく

 

肉体を持って、再開されると

全体の波動に影響するので

 

人生計画そのものが、やり直しになるらしいです。

 

また、相手がわかった段階で、

女性側が、確認の為に、じぶんのホログラムの相手のところに向かっても

 

ホログラムが違う、波動が高いパートナーが本来のパートナーの為

かんたんに、再開出来ない作りになっています。

 

宇宙環境なので、エネルギーのみが、真実となり

「性エネルギー交渉」は重要な意味を占めます。)天然にも、ほどがありますよね 笑 

 

高次元では、夫婦なだけあって、そこら辺は、理性うんぬんより

 

苦痛で、殺されていたのが、「ツインレイプロジェクト」なら

 

概念がそうなら、どうでも良いから、はやく終わってくれないと

感じたことがない快感で死ぬのが「性エネルギー交渉」です。

 

しかも、女性側からすれば

相手がだれか、まったく検討つかないところから

 

「性エネルギー交渉」を求めて同意しないと相手が分からないので

「肉体的に、エネルギー漏れで死にそうだから、助けてくれ。」の方が

メインですね。

 

「ツインレイプロジェクト」は

エネルギーがマジで、削られるのでランナーは、

死にかけで、チェイサーの元に戻って、

「もう、なんでも良いから、助けて!」に近いです。

 

生命エネルギーが削られると、

なにやっても回復しなくて

「同化」によって、やっと、1年以上続いた不調が寛解します。

 

ほんとうに、次元上昇を行う場合

「性エネルギー交流」・「同化」が必須であり

 

「同化」後は、男性側主導で、女性側をじぶんのホログラムへ移動を行う為

 

情報発信や仕事を行う人は、「わたしの高次の意識」と交代をし

3次元のじぶんは、「わたしの高次の意識」が必要な役割を担います。

 

なので、この文章を数年後読んでいる人は、書いたわたしではなく、

わたしの「わたしの高次の意識」が投稿を更新しているものを引き継いで

読むことになり、次元上昇するとは

 

実質、3次元の「闇」の克服により、おなじ意識は、そこにはもうないのです。

 

魂が、ウォークインすると、時間の問題です。

 

「同化」の感覚についても、少し、記載しておきましょう。

 

男性側の視点は、分からないですが

 

この文章を書いている時点で、

女性側のわたしは、身体が、男性っぽくなっていたり

音楽を歌うと、歌いたい曲は、男性の声が微妙に乗ることで一緒に歌っていたり

時々、無意識で、男性っぽい仕草が出ます。

 

男性側は、ひどいと、肉体の感覚がぜんぶ分かることで

排泄などリアルに感じるらしいので、女性でよかったなと感じています。

 

まぁ、これも

「好きな人には、ぜんぶ、知っていて欲しい。」感性のわたしと

「好きな人のことは、ぜんぶ、知りたい。」感性の彼と

 

変質性を兼ね備えたカップルなので

お互いにしか分からない、マニアックな感性が

そうさせた作りになっている感じはします。

 

男性は、透視感覚が開花すると女性の私生活すべてが視えるので

リアルに、シースルー状態で、女性側にプライバシーはありません。

 

いくら、知りたい欲求が強いとは言え

覗き見に、興味があって、才能が開花するとなると

 

「変態!」と感じてしまうので

遠慮なく、突っ込むと、無言になるのですが 笑

 

ふと、振り返ると、あんなに、ロリだった子が

「闇」深く、変質性を持った、おとなの女性になっているのですから

 

お互い、虚像で、結婚契約した果てで、

本質が、まあまあ、マニアックな事がわかり始めると…。

 

「唯一無二」で済ました方が良い領域があると、個人的には思います。

 

話さなくても、相手は、

じぶんが「闇」なら、「光」

じぶんが「光」なら、「闇」のじぶんです。

 

男性の感覚的には「同化」して、初めての日に

 

「やっと、捕まえた。」・

「何年、待ったと思ってる??」と伝えてくれたのですが

 

子どものわたしには、「ふーん???」といった感じしか視界が視えないので

会ったら、小言ですまなさそうな感じはします。

 

「同化」付近になると、

「眠らず、相手しろ!続きをするぞ!」と、再三、夜、起こされます。

 

でも、好き勝手で、申し訳ないけれど

「愛していて、欲しい。」って感覚と

「なんでも、知っていて欲しい。」感覚は、魂的にあります。

 

「肉体」の方のじぶんは、

「とりあえず、流れがそうだから、そう!」的な感じで

本質的には、大体、理解していない子どものままです。

 

絶対的な安心に包まれるの意味を

「性エネルギー交流」・「同化」の経験を通して理解します。

 

特に、「性エネルギー交流」は

相手がどう感じるか、肉体の感覚がリアルな事で、思考が狂いそうになります。

 

しかも、男性側は、女性側の感度を知っていて

じぶんがしかけた行いの果てを、女性がどう受け取るか知っているのですから

 

どちらも、変質性な感覚が無いと、成り立たない関係でしょう。

 

女性側は、常に、見られてることについて

なにも、思わないタイプのタフさがないと、きついですね。

 

その点に関しては「ふーん。」といった感じで

「もう、ご自由にどうぞ。」となるくらい

「闇」を経験し、相手の安心感に惚れ込むしか、無いって感じです。

 

ちなみに、「性エネルギー交渉」の本質的な意味とは

この世に、たったひとりしか、絶対的な安心感を与えてくれる人はいない事を

I am presence 源の力 が創り出した真実の愛はひとつしかない事を

 

ことばではなく、身体で理解させる為に、

エネルギーで、双方の身体に刻印を行います。

 

1ミリの垣間も許さない、巧妙な作りと神聖さを、身体で理解させる為に

 

エネルギーの熱によって、互いの身体に刻印を行う事で

わたし達は、24時間、一心同体である事を、嫌でも、感じます。

 

隙間なく刻印が行われる事で

もう、ほかのなにも、本質気に欲しいものは、無かったと

腑に落ちるのです。

 

わたし達は、「闇」の契約によって、「闇」を経験しましたが

 

I am presence 源の力 の意図は

源の力が用意した

「唯一無二」以外、真実の愛・フリーエネルギーは存在しない事を伝えたいのです。

 

そこには、恋愛的な意味は介入する間はなく

ただただ、「生命の神聖さとふたりだけのエネルギーの鼓動」が存在します。

 

さいごになりましたが、

わたしは、この世に、魂から求める「本能」がある事を知りませんでした。

 

「闇」が存在した、3次元の世界では

大半のことは、叶わず、じぶんを犠牲にし、譲り続けていました。

 

「本能」で欲しいもの、求めているものを見失っている時に

失ったように視えていたもの・苦痛は、やはり、虚像なのです。

 

「本能」で欲しいものだけが、

この世で、唯一真実であり、愛にほかなりません。

 

大半のことは、叶わなかったものに未練が無いことや

尊重がないことを、尊重がないと認めないことこそ

 

己の「闇」の封印を解けない原因を作っているのかもしれません。

 

わたしは、「自由意志」により

いかなる者であっても、尊重がない扱いをする事を

わたしの「自由意志」に、「闇」が介入する事を

I am presence 源の力 の意図に従い、いま、ここを持って、禁じます。

 

そして I am presence 源の力によって

ふたたび、ふたり、「唯一無二」のひとつとなって、新たな宇宙を創り出します。

 

I am presence 源の力 が用意した

エネルギーこそが、真実の「愛」であり

たったひとり・たったひとつしか、わたしには、元々、必要がなかったのです。

 

そして、わたし達は、I am presence 源の力 が用意した互いにとってのギフトであり

初めから、なにも、外側の装飾品や苦行は必要ありませんでした。

 

エネルギーとして、在る事を決めた時から

エネルギーとして、在る神聖さだけが、愛そのものだったのです。

 

魂が「本能」で求める「唯一無二」のパートナーと

永遠の愛のエネルギーに従って在り続ける事を

 

わたしは、わたしの「自由意志」によって

I am presence 源の力 に見守られながら、選択します。