じぶんを生きる方法

エネルギーレベルの高い人・低い人ってどんな感じ?

起業家の集落を出入りしていると

まったく、おなじことばだけど

無意識レベルで全然違うエネルギーで話していることはあるあるで

 

わたしは、音にかなり敏感なタイプなので

 

(エゴの周波数をかなり敏感に読み取る)

 

違和感を感じると、
ついつい、「なんで、疑問に感じたのだろう?」と
頭の中が、ぐるぐる回っちゃうんだよね。

 

何度も言うけど 自己主張が強いからうざいと言われた時の対処法 の通り

 

エゴを愉しみたい魂は 

エゴを愉しみ苦しむ人生の選択をするし

 

わたしのように

ひたすら「エゴ」をキャンセルしまくって

 

楽な生き方を選ぶ人もいるし

 

ひとそれぞれだから

 

苦しい、稼ぎ方に執着する人もいれば、

 

まったく、執着することなく楽に稼ぐ人もいる。

 

良い・悪いのジャッジではなく

「じぶんはなにを感じて、どんな選択をしたいか?」が、すべて、なんだよ。

 

じぶんは◯◯って感じたから、違う選択をするだけで

相手への尊重がない訳ではない。

 

だって、エゴを楽しんで、苦しみながら生きる人がいなければ

じぶんの中で、違和感に気づく事もなければ、感じる発見もないのだから。

 

エゴは、じぶんの中にあるものだから

すべてをアイス… 違った 愛す器があれば、敵にはらならないよね。

 

わたし達が、エゴの通り生きて苦しむ人を幸福にする為にも

調和の愛を持って、体現する事が大切だと思うの。

 

エネルギーレベルの高い人・低い人ってどんな感じ?

 

起業家の集落を出入りしていると

結局、最後は、スピ能力が高い人が残るとか

よく言われるから

 

色んな人の話を聴く訳だけど

 

どうも「エネルギーが高い人」って、

色んな人が言ってる口調をみていると 力んでるんだよね。

 

わかるかな、この感覚。

 

「エネルギーが高い人は〜」

って説明し始める時の

妙に、ふわって、あがってる感じ。

 

「思考の冒険はじまった〜」って感じ。

 

毎回、その度に、

わたしはどこに連れてかれるのだろうと

若干、恐怖を感じてた訳で… 笑笑

 

謎が改名された為、図にしてみた↓

 

この世は、相手が、どう取り繕って説明したとしても

 

非言語コミュニケーションで 

相手に感じさせたら、それが、すべてなので。

 

そして、じぶんが感じた事を正解にする為に

不快感や違和感を感じた相手に依存したり、

執着したりするのではなく

 

「この人は、エゴちゃんを愉しんでいるんだね〜。」

って具合に、引くことが大事だね。

 

おなじ環境にいても

エゴの周波数を愉しみたい人もいれば

 

そんな事考えずに、

どんどん楽になって行きたい人もいて

 

いつも、魂の望む通り、

楽に、ゆるく生きている人にとっては

 

わざわざ、重い搾取の意識に共振するメリットはないかな、って感じ。

 

ずっと、楽に行きたいから、ずっと、楽に生きる。 それだけ。

 

エネルギーレベルの高い人・低い人ってどんな感じ?まとめ

 

じぶんのこころが飢えている時とか

じぶんで、じぶんを支配して 

じぶんをコントロールしようとする時

 

「エネルギーが高い」に固執しがちだよね。

 

「エネルギーが高い」って ことばを聴く度に

 

そもそも、非言語コミュニケーション的な話なのに

なぜ、実在するように話せるのか?

 

わたしには、意味がわからんかった為、違和感の塊だった。

 

感覚の話なのに、

「なぜに、高い・低いの表現になるんだ?」的な。

 

そして、わたしが会う肌感覚なところで

 

「エネルギーが高い」って言ってしまう人ほど

搾取のエネルギーを仕事の中で取り入れているのに対し

 

「エネルギーが高い人=楽な人」たちほど

じぶんや、じぶんの周りの人の事を

エネルギーって、

ふわっとした価値観に頼って説明していないような気がした。

 

「じぶん主体な、どう感じたか?」を

メインに生きる人にとって

 

「他人が、どう苦しんで生きているのか。」というのは

あまり、気にしていないから、かもしれない。

 

「エネルギー」の話をしながらも

顔から出るオーラのピカピカ感は、勝てないなぁ、と思うし

 

真似したいなぁ、って思うの。

 

わたしたちは、学校教育や社会教育の中で感じないように感じたことは

ぜんぶ、嘘ですって具合に教え込まれるけれど

 

現実は、じぶんが感じた事だけが100%で

 

知らず、知らずの内に

じぶんが、感じた事は言わせないように 仕向けられてるんよね。

 

わたしは、じぶんで、じぶんを支配したり

コントロールする生活に疲れてしまったから

 

こうして、感じたことをまとめている。

 

わたしが、感じたことだけが正解で

その火種を元に、解決出来る企画を作れたら、健全な価値提供になる。

 

感じたことを言うからには

しっかり、神様が与えてくれた気づきを価値提供しないとね!

 

エネルギーレベルの高い人・低い人ってどんな感じ?

 

マクロスF』の挿入歌がふと、思い浮かんだので…。

 

違和感を感じることがあったとしても 

毎日、「キラっ★」って感じで生きたいね。

 

違和感は、成長の宝庫だし、

健全なる愚痴は、じぶんの糧になる。

 

「愚痴って、絶対言ったらダメだー!」と 思い込んでいた時期は

とても、苦しかったけれど 

 

前進するなら、要るよなぁと 

やっと、体現出来るようになった。

 

健全な愚痴は、

その人のことを考えるからこそ感じるので

大元は、すべて愛だよね。