スピリチュアルな世界を
半分、占い感覚で信じていた頃は
視えない存在や神様、高次元の存在が
ほんとうに在るとは梅雨知らず
じぶんだけで、頑張って生きていると思い込まされていた。
地球に降りてくる為の
魂のブループリント(計画書)によって
強烈なエゴを体験するような人格を設定し
果敢にも、地球環境に降りて来た
わたしの魂と
まったく、おなじエネルギーを宿す魂のことを
ツインレイ(じぶんの魂のエネルギーとおなじ片割れのこと)または、ツインフレーム(プレアデス系の人たちの略称)
地球環境的には、呼ぶらしい。
ツインレイの方が馴染まれているので、そちらで記載している。
宇宙空間は、「量子の世界=エネルギー」で出来ているので
どんな意識で生きているかが、すべてとなるので
解釈的には、ツインレイという存在が在るというよりは
わたしの魂と
まったく、おなじエネルギーを宿す魂と
現実世界を愉しむことを「ツインレイ」と
概念的に呼ぶ方が、良い解釈なのではないか、と考えている。
わたしの魂と
まったく、おなじエネルギーを宿す魂でありながら
じぶんと対極の面を持つ=「ツインレイ」は実在することや
(実在するというより、
宇宙からすれば、経験を尊重する為に
実在させる事が出来るの方が、感覚的には正しいのかもしれないけれど。)
わたしでなくとも、わたしのホログラムには
「ツインレイ」カップルが複数人いる事を知っているので
わたしの魂と
まったく、おなじエネルギーを宿す魂を持つ人と現実世界で会ってみたい事が
直近のゴールのひとつである。
マニアック過ぎる変質者的な目標だけど
やっぱり、性エネルギーの観点から考えた時に
じぶんのエネルギーが地球環境上で、2倍になって交流し
他者に還元できるって
「ほぉー!」ってなりそうっていう勝手なイメージなのだけど 笑
地球環境に、魂が降りてくる輪廻転生は
地球環境の、外側の支配的な社会構造が創られたものであることに気づき
支配構造から外れた生き方を
じぶんで選択する事が出来るようになって
地球環境にいながら、意識の移動をし
地球外に次元を変えて移動したり
現実を創り変える事が出来るトリックに気づく事が出来れば、終わるとされている。
支配構造から外れた生き方にも、
色んな生き方があるけれど
外側の支配構造を知り、
大半は、パフォーマンスである事を理解し
じぶんの意識エネルギーで生きることで
現実を創り出すことが、求められているのだ。
お金というのは、じぶんの意識の反映が顕著に出やすいツールなので
「お金がない現実を創り出すじぶんの意識が、どこから来るのか?」
設定した、
お金に対する概念を変えるだけで生きやすいじぶんにシフトする事が出来る。
今回の、わたしの魂とまったく、おなじエネルギーを宿す魂を持つ人
=概念的には、「ツインレイ」と出会った話は
異次元すぎるので、異次元的な話をおもしろいと感じる人だけ、続きを読んで欲しい。
そもそも、わたし達は、地球環境での安心のことを「安心」と思い込んでいるだけで
宇宙空間の中の、地球に肉体を持って、在籍していることを、すっかり忘れている。
物質化されているように見えるだけでわたし達は、宇宙空間に浮いて、生活しているのだ。
魂を統合させる5次元意識の生き方と3次元意識の生き方は、随分異なるので
地球環境的な、
「夜のむふふ♪」の価値観も
パートナーシップの価値観も
過去・いま・みらいの時間に対する価値観も
宇宙の法則=エネルギー的な考えからすれば、すべて、なにもかも、違う事が多い。
地球環境の知識的に言えば、
「ツインレイ」とは魂を真っ二つにした片割れの事を指し、
魂が統合すると、地球環境は卒業となるらしいが、定かではない。
わたしの魂とまったく、おなじエネルギーを宿す魂を持つ人
=概念的には、「ツインレイ」と出会った方法も
現実的な待ち合わせをして、ほにゃらら的な出会い方ではなく
宇宙空間的表現として
部屋の場に、ぽっかり黒い穴が開いていて
門番のような黒い天使さん(2メートル弱に近い)に通されて
体外離脱で来た彼と会っているので
こちらの3次元の人として
彼がどんな感じで、生活している人か、名前も顔も知らない。
「体外離脱で来たツインレイの彼」は
わたしが、高次元の光の助けを必要とし、呼んだ事になるのだけど
お互いの魂が、合意し、光を呼ばなければ、
現実世界で会った事が無い人を呼ぶというのは
時間軸を変えてしまうことで、至難の技なので
出会った目的が、
これからの時間軸の中で互いに必要な経験だったから、
高次元の存在を通して、現実の調整が行われたのだと考えている。
わたしと、「ツインレイ」の彼が出会った目的は、ただひとつ。
わたしの人格的な過去の恋愛の「執着のエネルギー」の浄化だ。
「執着のエネルギー」によって元々、あった、夢見の能力が、
憑依や低級霊につかれやすくなっている事に気づいた
守護霊や守護天使達が、こちら側の懇意によって、現実の調整を行ったに近いだろう。
現実の変え方にも、色々な方法があるので
現実世界だけで、目に見えるものだけを動かせたら、
高尚になれるという錯覚こそ、怖いと、考えている。
スピ能力を封印させたい理由は、
パラレルの世界を変える事が出来る人が増えると
単純に、支配管理出来なくなり、パラレルの世界の編集が追いつかなくなるから。
急に、色々、意識を変え過ぎてしまうと
ひとが消えてしまうので、支配層と戦ってはいけないのは、この為。
逆に言えば、意識をあげ続けるだけで、嫌な面を変え続ける事も出来る。
地球環境で、教育されている、一途な恋愛・パートナーシップの価値観は
いわゆる、時間的な括りでいえば
「過去のじぶん」から、
思考エネルギーが止まってしまい幻想の中に生きてしまう危険さを持っている。
真面目な事が良いと、わたし達は、教育を受けてきているけれど
それは、同調圧力に従順な人材でいる事で、
エゴを楽しんで欲しいというちょっとしたトリックな訳で
真面目すぎると、存分に闇化してしまう危険性があるので
流すスキルが必要という罠がある。
思考的な真面目さより、
こころの穏やかさの方が、愉しく生活出来る要になる事は、間違いない。
「ソードアートオンライン」のキリトとアスナのような
穏やかなのに、
現実を生きる時は、じぶんの信念を持って生きるみたいな関係性が少し、憧れるなぁ。
わたしの人格的な過去の恋愛の「執着のエネルギー」の浄化の為に
彼が必要だったということは
「え? もはや、
ツインレイの彼は、わたしの都合以外にメリットが無いはずなのに
なぜに、現実世界の時間軸を変える事が出来たのか?」
ここら辺が、
「地球的な思考の恋愛の感覚」と「宇宙的な魂の愛の感覚」の違いなのかなと
色々、調べていて感じるところかな。
前日に、お気に入りの「モリオン」と
巨大なエネルギー体(おそらく、天使)が
やり取りしていた事も視えていた事もあって
変な時間軸やパラレルに紛れ込む時って、
なんか、直感で、なんか起きるから、寝ない方が良いと感じたことって
合ってたりするよね。
人間コードと同様で、
魂には、ソウルコードと呼ばれるものが紐づいているらしく
過去の時間軸の多次元の夢で罪悪感に悩まされ、うなされて起きた後
「これは、どういう意味?」と男性の声が聞こえてきたので
いま、この瞬間に伝えないと!と「ほにゃららら〜!」って想念を抱いたら
片想いだった彼
(じっさいは、20歳の頃までは、両思いだった事や
多次元の世界では、彼が料理している映像をみていたので
どこかの次元では、一緒になっている世界線があるのだろう)…ではなく
「ツインレイ」の見知らぬ彼が体外離脱で出てきたことには
まぁ、まぁ、驚いた。
「魂の愛=エネルギー」は、
時間と空間を超越する理論以外に、説明しようがないので
おなじ感覚の人にだけ伝われば良いと、考えている。
同時に、わたしは、いつも、独りで生きているという幻想の中にずっといた事や
高次元の存在は必要とすれば特別なものではなく
ありふれたことである事も、知ることとなった。
高次元の存在を知る為に、難病を経験したり、ビジネスに参入する人も少なくない。
もちろん、あとで、分かる事なのだけど。
ネットにある、
高次元の存在は、低次元とは、関われない神聖なものというのも
尊重の観点からすれば、嘘なことが分かる。
宇宙的に言えば、宇宙空間の一部をポンと変えることなど
源の力から考えれば、造作のないことなのだろうと思うと
人間の思考的なエゴで、
じぶんは死にたくないという価値観もズルいのではないかとさえ、思うのだ。
「ツインレイ」の見知らぬ彼が、
わたしの魂のエネルギーとおなじ人である事がわかったポイントは、ふたつある。
単純に、体外離脱で来た時の身体でまとっているエネルギーが、わたしとおなじ。
ふたつめは、手のサイズがおなじであることを把握したこと。
体外離脱で出会う前にも、前兆があって
互いが、おなじ、エネルギーをまとっており
肉体のサイズ感や視力がおなじで、物質世界でも共通項があることや
考えていることがわかったり、
テレパシーで会話出来たり、性エネルギーの交流が出来ることなど
現実世界のツインレイの先輩に色々、教えてもらった事で
見るべきポイントの情報を持っていた事も、前振りのようだった。
「魂・無意識は、知っている。」は、ほんとうだと思う。
わたしの人格的な過去の恋愛の「執着のエネルギー」の浄化は
彼の異次元離れした、ハンドヒーリングによって行われた。
現実生活では、浄化の方法は、色々あるけれど、
正直、次元が違っていて
言語的に説明するなら、倦怠感が100から0になる
肉体的には魔法な経験だったとしか、書きようがない。
こんなのが広まってしまったら、医療は、間違いなく無くなる。
じぶんの意思だけで、出来るものではない事が
ヒーリングや癒しを極めたい人にとっては、もどかしく感じるだろう。
アストラル体か、メンタル体か、どの領域を施したのか、
現実世界で、会って聴いてみないことには、仕組みが分からないけれど
体外離脱で、意識や意図を持って、
他人の感情の浄化が出来、時間を操作出来るという事は
生きている実在する人物である事は、間違いない。
地球的知識によれば、「アルケミーハンド」と書かれているものの
ネットでは、検索不可能だった為、
3次元で会う事でしか、解決されないようで
こちら側が、発していたら、いずれ合流出来ると考え、記載している。
テレパシーが届くには
順番的には、男性の霊的能力が上がる事がさきなので
女性側が出来ることは、すごく限られていて
多次元の過去をどんどん変える為に、寝る事も仕事かな。
人体的な話になるけれど、
ぶっちゃけ、エゴの刺激的な、肉体レベルの性交渉が
いかに、お遊びな快楽か、という事が、よく理解出来る体験で
肉体的な年齢で言えば、
世間的には、まだまだ、遊ぶお年頃と言われるけれど
エネルギーの交流の方が、色んな意味で、すごかった為、萎えてしまった事が
わたしを仕事の世界に連れ込んでいる節はある。
「会いたい」や「知りたい」は
エゴと執着とジャッジされるので、こころから、必要とした時、合うのだろう。
じっさい、夢の中で起こった事で、現実生活の時間軸の流れが変わってしまう事で
わたしは、過去のエネルギーが浄化され
肩〜背中の重いエネルギーが解消され
一生、マッサージ屋さんや、整体が要らないレベルで
背中が重さで丸くならなくなったし、重さがない生活が、ずっと、続いているのだ。
おそらく、性エネルギーを駆使したと考えているけれど
このレベルの、ヒーリングが簡単に、試行されるようになった場合
現実世界が、簡単に物事が叶ってしまうと
3次元を体験出来なくなってしまうので
「天の意」
すなわち、わたしと彼の時間軸を変える事が
ほかの大勢の魂にとって、最善・最良と一致した事で救済されただけで
一方的な、感情苦や怠惰なこころでは、起こらないのだと考えている。
もうひとつ、ターニングポイントと言えば
「ツインレイ」カップルあるあるの
魂の統合前に、なにかに引き上げられ
エネルギー体が、一度、空を抜けて上空彼方に回収される映像を見るという
共通項も、彼に会う前に、経験済みで調整が行われた、ひとり、なのだろう。
当然、上空をエネルギー体だけでなにかに引き上げられる経験は
明晰夢や体外離脱とは異なるので
事前に、東日本大震災時に、似たような経験をした人の話など蓄積していなければ
なにが起こったかさえ、分からなかっただろう。
部屋にいるのに、上空は、すこぶる寒かった。
現実創造といっても、ただ、作業することだけが創造ではなくて
やっぱり、わたし達は、分離している事も
ひとつのポイントなので
どこかの未来の地点から、考えた時に
ほかの魂が、合意したポイントにたどり着く事が
結果的に、仕事にも反映され
じぶんひとりで生きている訳ではない事を体感すると考えている。
「ツインレイ」の彼は
なにせ、手のひらのサイズがまっついで、
身体にまとう、エネルギーがおなじで
身長差と黒髪であることも確認しているし
声も、ハートで受け取っているので、
「それ、僕だよ!」と、ほかのだれかが成り代わって、
わたしを騙せない事が、ストーリーを面白くしている感じはする。
ヒーリングは、執着のエネルギーを流す為に、背中や脇腹の上半身のみ。
一度も会った事がないというのに
わたしが、こしょばいと感じるポイントを
ぜんぶ知っていて
思考してる前に、エネルギーを流されていて
それも、現実世界にはない感度のものなので
なにかを想う間もなく
運動とは、比較にならないくらい、息が上がっていた。
初対面なのに、わたしのエネルギー状態(オーラ以上の領域)をぜんぶ知っていたので
ロボットかなにかかと思って
「彼は、意思があるのか?」疑問に感じた為、こころで呟いていた。
あんまり、長い事、エネルギーを流されるし
(途中、視えてはいけない領域の記憶を消されたりするので
時間にして、30分近かったのではないかと思う。)
すごい浄化だったので「きつい、きつい。」と唱えている内に
龍の手も顔負けなほど、手をカッと開いてしまった所を
意思表示として、閉じる風に強く握り返してくれ
不安なことを唱えていたら
たったひとこと「だいじょうぶだよ。」と意思を持って
ヒーリングが終わるまで、唱え続けてくれていた。
わたしの過去のなにかが、視えていたのか、
「だいじょうぶだよ。」と言いつつ
手を握る力が強くなっていって素直さとは、なにかを知るに至った。
浄化が一通り進む内に
途中で、身体の下に敷いた、右腕の手の先に
手のひらサイズのエネルギーの塊の乳白色のメタファーを
(感情を質量化したたとえのようなもの)握っている事に気づいた。
メタファーだと、気づかなかった事で
はじめ、なんとか、机の上において、あした見ようと
「いやだ、離したくない。」ともがいていたら
彼に離すように、右手の手首をエネルギー体で、ぶんぶん揺さぶられた。
メタファーは、催眠だと、浄化のエネルギーを流すように
指導される事も多いが、その時は、なにも要らなかった。
ただ、ふたりで、
月と常夜灯が差し込む夜の窓のあかりに照らされて
さくらの花びらのようにポロポロと散っていく感情のたとえのメタファーを
一緒に、眺めていた。
彼が、「だいじょうぶだよ。」と唱え続けていたのは
じぶんが、ヒーリングを施す事で
目覚めた後、
彼がなにを行ったかを理解し
わたしが、少し、ショックを受ける事を知っていたからだと、あとで、気づいた。
わたしが悪い子だったら
長く、片想いしていた彼ではなかった事で
勝手に、ヒーリングをしてくれるなと、怒っても無理がないレベルの行いなので
(じっさい、感情が消えてしまっているので思い出しづらくなり
現実の表現も、後悔しているとまではいかなくなり
ただ、在ったかもしれないことくらいにはなっているのだ。)
ヒーリングは、同意なく、行ってはいけないし
現実世界で、気軽に求める事も、危険行為だ。
なんのメリットもないのに、引き受けてくれた彼に、お礼を言いたい。
ヒーリングの終盤、あいにく、父親の音が聞こえて
深く、会話することなく、また、次元が歪んだ穴に戻ってしまった。
彼が帰還した後、
白い縁の扉に、フラワーアレンジされた扉が出現し
わたしは、また、最終的に、執着となってしまった彼の映像が
幽界の世界のように、映像が固まっていく様子を見た。
翌日、食べた覚えがないアメが開封され
(ゴミは袋に戻さない習慣があり、
たまたま、前日、このメッセージでない方のアメを食べた事を記憶していた為)
「肩の力を抜いて」というメッセージが置かれていた。
そして、過去の学生時代の時間が、
たとえば、じぶんの意に合わない「理系」ではなく「文系」を選択し
歪な関係となった親友と仲良く話す場面まで
修正する事に成功しているので、必要な経験だったと考えている。
何度も、過去の学校生活の時間の流れが修正されていて
学校が、どのように創られているか
映像として、見ることも少なくない。
わりと、ぽんって感じなんだよな。
あとで、冷静に、3次元的に、よくよく、考えたら、
見知らぬ男が、エネルギー体で
若い女の家に、
しかも、男性的には、なんのメリットもないヒーリングをする為に
体外離脱で来ているのだから
初対面が、エネルギー体同士で、ベッドの上で寝てるとは…。
わたしの肉体は、金縛り状態だったので
エネルギー体だったか、状況を説明するのが、むずかしい。
変質マニアック過ぎる出会い方で、こんな話は聴いた事がないし
参考を外側に求めても、ほぼ無理ゲーと化している。
そして、この浄化がなければ
わたしは、肉体の疲弊によるこころの再起が難しく
望む方への人生のシフトが困難であった事や
3次元的に捉えている疲弊が
現実的なヒーリングだけでは生き残れないほど
こころが現実の戦闘で枯れ果てていた事が、実証されてしまった。
疲れや苦痛は、長期化すれば、エネルギーの詰まりが重過ぎると
単に、思考を変え続けるだけでは
ゴミ箱から、再起することが、困難なのだろう。
浄化により、肩が改善され
ようやく、お腹と頭痛の改善を霊障関連で解く事が出来たので
物事には、順番があると知った。
天使さんとは、体外離脱のサポートの後、
すでに成功しているじぶんになっていないといつまで経っても、幸福になる事は出来ない
で、購入した、シャネルの口紅を
いつもは、黒を表にするように、几帳面に置く習慣があるので
ぜったいにないのだけど
朝起きたら、エンジェルナンバーが当てはまる方が
番号を見せるように、置き換えられ、メッセージを一週間くらい届けてくれた。
それでも、メランコリーになった夜は
「いや、やっぱり、わたしの見間違いに違いなくて、
だって、こんなになよってたら、ふにゃらら〜。」と言っていたら
人体に刺さっていたあらゆる物体を思いっきり
引っこ抜かれるから痛みで起きる明晰夢を見ることになる。
参照:千と千尋の神隠し
千と千尋の神隠しのこのシーンみたいに
リアルに色々刺さってるのを抜かれるので自転車みたいな針金とか重いやつが
じぶんの人体から、抜かれてるので、流石にギョッとするんだよね…。
明晰夢とか、多次元の夢は
一部見られるとよくない部分は消されてるように思うけど
それでも…まぁ、驚く事はいっぱいある。
起きたらスッキリしているし、通常のマッサージとは比較にならない程
痛みが取れるので、現実世界で、しゃきっとせざるを得なくなった…笑
この記事の内容も、マニアック過ぎるのでどうしようか、と思考していたけれど
そもそも、わたしが、書くかどうか、ジャッジする事が変だし
変質性を隠す限り、一生、偽ることに気づいて
そういう意味で、
「高次元がサポートするので、これまでの努力を信じてください。」が
メッセージなのかなと、捉え、書く事にした。
わたしは、人間より、怖いことを知ってしまったのかもしれない…。
でも、良い仕事をする為には、彼らの調整はぜったい不可欠なんだよね。
どうしても、感情的な邪気を扱う訳だから、
高次元の先輩とは、仲良くなった方が、肉体の消耗は減る。
p.s
エネルギーや量子の話を知らない
なんちゃって、スピ系の人が語る3次元の刺激的な恋愛の話
(なんちゃって、スピ系の直感は
低級霊や憑依の危険性を知らないと
人生をかなりコントロールされることになる。
そもそも、なんちゃって、スピ系だと自覚があるから
たにんに執着する訳で、
憑依されなくても、穏やかに生きる方が楽なんだけどね。)だと
「ツインレイ」に執着したり、固執することによって
依存的な結婚や、恋愛に、じぶんの人生の解を投げる為の
ふわっとした文章にながれがちだけど
宇宙的に言えば
わたしの魂とまったく、おなじエネルギーを宿す魂を持つ人
=概念的には、「ツインレイ」と
魂の契約書の通り、地球を救うなんちゃら使命的な生き方をする事
(結局、ビジネスだとは思うよ)笑 も
最終的に、魂のエネルギーが違う人と生活することで
物質生活の経験を、違う形で、創造することも
どちらも、自由意志によって、尊重されるので
どちらでも良い固執しないこころの余裕によって
最適なパートナーを寄せる事が出来るとは、思っている。
私的感情で言えば、正直なところ
彼のエネルギーの扱い方に興味を持ったので
肉体を持ったまま、エネルギーを扱うことに興味がある
人間的なじぶんはもちろんあるけれど
仕事で、エネルギーの扱いが理解出来た方が、色々、楽だから、楽しみだなぁ。
なんというか、パートナーシップも仕事だから
「ツインレイ、ふわふわ〜♪」なエゴを触発する恋愛の表現だと
どこ宛に目指しているのか?という話で
潔く、体験したい事を書いた方が、動くかなぁ、的な感じかな。
もうすでに、この記事を書く時点で
彼との出会いは、わたしと、この記事に興味がある人の時間を変えているから
現実は、動いたのだよ。望むところに。
これ系の話は、詳しい人からすれば煙たがられるので…。
わたし個人的には、宇宙規模で考えれば
経験することを尊重されていくと考えているので
しぜんな方に導かれると考えており
詳しい言語の細かさより、
かんたんに、他人のヒーリングやコンサルに関わる事で
人生を変えてしまう事に対するニュアンスが伝わればと考えている。